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春に貴方と・・・





夜桜の舞う公園で、貴方と手を繋いで歩いてみたい

恥ずかしさと心地よい緊張感が、周りの誰も見えなくなる程

二人きりの空間の中に溶け込んでゆく

繋いだ手を、貴方が強く握りしめた時・・・

汗ばんだ手の平と伝わる体温で、鼓動が早くなり苦しくなる

私を見つめる貴方の視線に、顔を上げる事すら出来ない

風に舞い散る花びらが、私の髪に一片おちて

それを取る貴方と、花びらに触れた私の指先が触れあう瞬間

月夜の光の中で、二人の影が重なりあう






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2018/03/17 (Sat) 00:13

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