愛は吐息に濡れて

多種多様な愛への想いを綴ってゆく詩です。

Archive: 2018年01月  1/1

秘めたる支配

No image

貴方の心の奥にある、秘めたる支配が目覚めた時二人の会話が途切れ、無口になる普段は優しく、僕はと言う貴方がその時だけは厳しい口調で、俺はと言ういつもは私を直視しない貴方が真っすぐに私を見据えたとき・・・眼鏡越しの鋭い視線に、釘付けになるいつもは名前で呼ぶ貴方が、おまえと云う時高鳴る鼓動と緊張の渦で呼吸も苦しくなる程、押し潰されそうになる...

  •  1
  •  0

蜜月

No image

二人の奏でる愛の調べはどこまでも、深い調和で結ばれてゆく貴方がそっと、私に触れたその指先で優しく・・・時には激しく・・・弾いた旋律で私はいくつもの音色で泣き濡れる貴方の囁きが響き渡り心地よい音域の中私は満たされ溶けてゆく...

  •  4
  •  0

恋慕

 なんの妥協も偽りもない、ピュアな気持ちで繋がれたならどれだけの喜びで満たされるの?貴方への想いのたけを、全て伝えることが出来たならどんなに心が軽くなるの?このまま、暗闇の海底で想いが届かぬまま・・・孤独に怯えながら、絶望の溜息と共に・・・瞳から溢れた雫で、私の身体は泡となり消えてゆくの?それとも、貴方という光が私を愛へと導いてくれるのなら悦びの吐息で愛の海で溺れてもいい...

  •  4
  •  0

愛への移行

お互いを知る度に、唯一だと知らされる好きすぎて、涙が出るほどに・・・愛しすぎて、負けそうになる私・・・片時も貴方を求めない時はない深まる程に、愛の痛みで堕ちてゆく少しのずれも許さないのなら慟哭の氷柱で突き刺して欲しい貴方がくれる全てを離したくはない...

  •  1
  •  0

切なさの裏側

No image

気の利いた愛の言葉より涙が溢れそうな瞳をこらえながら私だけを見つめる貴方が好き・・・不器用で口下手だけど嘘のない貴方が好き・・・「おまえだけだ」と一言だけ、ぽつりと云うそんな貴方に心が震えて涙が溢れた...

  •  1
  •  0

心のベクトル

No image

物心ついた頃から、定まらないでいた私の心常にざわつき落ち着かない・・・治まりかけても何かが違う・・・蝋の様に固まり閉ざされた心の闇から抜け出せなくて苦しくて悲しくて・・・どうにもならずに、壊れてしまう時もあった貴方と出会い、私の心は初めてピタリと定まった穏やかで自然で、満ち足りた心もう二度と迷子にならない...

  •  2
  •  0

Happy new year 2018

カウントダウンの声が聞こえる貴方との年越しは特別なものだから・・・※あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します※...

  •  2
  •  0